最近、皆さんからよく聞くお悩みは・・・
実家をどうしよう!!
どうにかしたいと思ってもこれがなかなか難しい!!
しかし、いつまでも避けては通れず・・といった感じです。
親の建てた家を引き継ぐのはなかなかのハードルなんですね。
そのお悩みの中身は・・・
1、そもそも生活圏がちがうので帰れない
2、百歩譲って住もうにも建物の老朽化でリフォームが必要
3、山のような残置物にどう立ち向かうか(一一”)
4、仏壇や神棚ってどうすればいいの
5、相続問題で揉めている(←わりと多いんです)
6、親が認知症になってしまった(←これはキビシイ)
7、建物を解体するといくらかかる
8、売却したいけどいくらになるの(←これ得意分野です)
・・・etc
皆さん、本当に悩みはつきないですよね。
手放せるものなら手放したいと考える方も多いです。
実は、たなけん工房「実家をどうするか問題」に直面しました。
1~8まですべてに当てはまった訳です。
汚い、キツイ、重い、しんどい、面倒くさ~い!!
だって!!残置物の山なんですよ(ーー;)
明治、大正、昭和、平成生まれの家族が暮らした築50年の家。
寛永通宝などの古銭が出てきちゃった!!
(ブーブー言いながらも)
どうにか片付き只今、解体真っ最中です。
実家をどうするか問題に直面した皆さま
是非、たなけん工房不動産部にお任せください。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ